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業界大予測[コンベンション]コンベックス岡山館長 田渕総一氏

単発の利用が増加 変化捉え営業強化

 2016年の展示会利用は、海外経済の減速で国内へ販売先転換を図る工作機械関連など新規の大口利用が複数あり好調に推移した。

 17年も引き続き新規の増加が期待できる。ただしこれら新規事業者は単発での開催が多く、再び岡山で開催されるかは不透明。毎年イベントを継続開催してきた既存の利用者も、業種によっては規模縮小の動きがあり、全体では前年並みで推移しそうだ。

 エコカー減税の延長・見直しや都市ガスの小売全面自由化、企業再編の加速など企業のPR戦略に変化をもたらす要因が増えている。これをチャンスと捉え、岡山の交通利便性の高さをアピールするなど新規利用を獲得し飛躍につなげたい。

[アベノミクスへの評価・期待]

取り組みの成果が実体経済に現れることを期待

[業況予想]横ばい

本誌:2017年1.1号 67ページ

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