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ジャーナル岡山マツダ

本社、ショールームを改装 カフェ備え地域利用も提案

  • 黒を基調とした高級感ある外観

 ㈱岡山マツダ(岡山市北区野田4-14-20、中島史博社長、資本金9000万円)は、昨年12月13日、本社兼野田ショールームをリニューアルオープンした。

 旧本社の老朽化に伴い建て替え。マツダがブランドイメージ向上を目指して進める新世代店のコンセプトを取り入れ、黒を基調の内外装に、ウォールナットの床材を使用するなど温かみと高級感のある空間とした。鉄骨2階(延べ約3000㎡)の規模で1階をショールーム、2階を本社として利用する。

 ショールームは約2倍に広がり、屋外を含め6台を展示可能。個室形式の5商談ブースやラウンジコーナーのほか、ディーラーでは珍しいカフェカウンターを設置し、自然栽培の自家焙煎コーヒーを無料で提供する。「私の好きなショールーム」をキャッチコピーに顧客だけでなく、地域住民もイベントなどで利用できるコミュニティスペースとして提供する考え。建設費は約5億円。

 同社は、県内14店舗を展開しており、新世代店は初。幸野源会長は「上質な空間で、ゆったりくつろぎながら車を選べる店舗となった。人が集い、人が人を呼ぶ会社を目指したい」と話している。

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