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業界大予測[リラクゼーション]ミツバファクトリー社長 江見慎之介氏

店舗数は年々増加 高付加価値化カギ

 リラクゼーション業界の市場規模は、10年前の約2倍の4000億円にまで拡大。県内でも手もみ店を中心に新規参入があるほか、既存業者も店舗を増やしている。その中で、低価格店と高付加価値サービス店との2極化が進んでいる。

 2017年は低価格化がさらに進みそうだが単に安さを追求するだけではだめだ。ニーズにきめ細かく対応したサービスを提供していかないと、やがてはとうたされる。人材確保のためにも価格適正化を進める必要がある。そして、給与水準見直し、福利厚生など待遇面の充実を図りたい。

 年々高齢者の利用が増えている。健康への関心が強い層で、付加価値の高いサービスを提供し、業界の社会的地位の向上に努めていきたい。

[アベノミクスへの評価・期待]高齢者が安心してお金を使える社会の構築

[業況予測]上昇

本誌:2017年1.1号 69ページ

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