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業界大予測[旅行]岡山県旅行業協会会長 松田良治氏

インバウンド好調 着地型旅行が重要

 県内外からの旅客数は、大手旅行業者の企画商品の販売が好調だったほか、個人旅行者も増え、全体で伸びている。その中で地元の中小業者は、個人客の旅行会社離れや大手業者の攻勢で、売上高は前年並みにとどまった。

 2017年は県内で大型イベントが少なく期待はできないが、インバウンドは前年に就航した台北、香港の定期線もあり好調に推移すると予想している。
 
 地元業者は、新たな観光地を発掘し着地型観光商品の開発やインバウンド対策の強化に取り組む必要がある。また、宿泊施設などの地産地消で、岡山産食材に対する評価が高まっており、食文化も国内外向けにPRしていきたい。

[アベノミクスへの評価・期待]

景気の長期安定とインバウンド施策に期待

[業況予測]横ばい

本誌:2017年1.1号 65ページ

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