WEB VISION OKAYAMA

業界大予測[観光]岡山県観光連盟専務理事 中田哲氏

主要施設入場者増 DC好評企画継続

 2016年は、JRグループと連携したデスティネーションキャンペーン(DC)により、主要観光施設の入場者数は10.5%増加した。経済波及効果も前回の07年より約12億円多い71億円とまずまずの成果だった。岡山マラソンでは約1万6000人が参加し、県内の宿泊施設が満杯で、姫路、福山市内にも泊まるなど明るい話題が多かった。

 17年はDC効果を無駄にしないため、幻想庭園や桃狩りバスなどDCの好評企画を盛り込んだ「おかやまハレいろキャンペーン」を4~9月に実施し、旅行業者に商品開発を働き掛けていく。インバウンドは、団体から個人型へシフトしており、ホームページやSNSなどでの情報発信を工夫し誘客につなげたい。

[アベノミクスへの評価・期待]

政府主導のインバウンド誘致策に期待

[業況予測]上昇

本誌:2017年1.1号 65ページ

PAGETOP