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業界大予測[建設]大本組執行役員岡山支店長 森繁昌氏

建設需要はおう盛  官民とも好調持続

 2016年の建設業界は、国。自治体の経済財政政策を背景とした企業収益や雇用水準の改善と堅調な個人消費などから、全体として引き続き良好に推移した。

 民間設備投資は増加基調にあり、公共投資も年度予算の前倒しなどにより底堅く推移しており、全体的な業況は緩やかな回復を続けた。

 17年も建設業の業況は引き続き堅調に推移するだろう。民間では依然として国内での投資意欲は高く、今後、物流施設、商業施設、ホテル、オフィスビルなどの投資がさらに増加するものと期待する。

 公共投資では、震災の頻発からこれまで以上に国土強靭化対策が急がれるなど、引き続き高い水準を維持するものと期待する。

[アベノミクスへの評価・期待]

デフレ対策は奏功した。更に成長戦略にも期待する

[業況予想]横ばい

本誌:2017年1.1号 31ページ
関連リンク:大本組

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