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業界大予測[仏壇・仏具販売]中原三法堂社長 中原博氏

販売価格は二極化 潜在客獲得が課題

 県下市況は横ばいで推移。仏壇販売単価は二極化が進行した感がある。核家族化による信仰離れが否めない一方、子どもたちの情操に好影響を与えるとして、仏壇の価値が再認識される傾向も見られている。

 2017年は、大きく好転することはないが、各社の企業努力により現状維持とみる。また、近年、葬祭業や石材販売業者などとの線引きがよりあいまいになっている。

 弊社でも昨年、倉敷市内に墓石ショールームをオープンし仏壇・仏具から墓石・霊園まで、ワンストップで顧客のニーズに応える体制を強化している。また、ほかの小売業と比べると高いと言われる店の敷居を下げ、いかに潜在客を獲得していくかが課題だ。

[アベノミクスへの評価・期待]

変ぼうする国際情勢への対応を含め今後に期待

[業況予測]横ばい

本誌:2017年1.1号 45ページ

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