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業界大予測[生コン卸]岡山県生コンクリート販売協同組合理事長 吉田俊雄氏

出荷量が1.3%増加 新商品で安全性PR

  • 吉田俊雄氏

 2016年は、川崎医科大学総合医療センターが完成。水島工業地帯の企業も計画通り設備投資を進めた。また、マンション着工も順調に進んだことから、生コンクリートの年間出荷量は15年に比べ、1.3%増の53万5000リューベとなった。また、県下で販売する生コンクリートの価格を改定。高品質、高機能の商品提供への取り組みも進み、業界の信頼度を高めることができた。

 17年は瀬戸内市の錦海塩業塩田跡地に建設予定のメガソーラーの工事が進むだろう。倉敷市の市営住宅の建て替えなどの案件もあり、出荷量は増加を予想する。また、地震に強い高強度コンクリートなども出てきている。より安心で安全な商品の提案を強化したい。

[アベノミクスへの評価・期待]

もっと目に見える効果を求める

[業況予想]上昇

本誌:2017年1.1号 39ページ

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