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業界大予測[生命保険]住友生命保険岡山支社長 山田哲之氏

医療保障にニーズ 相続税対策広がる

 2016年は、低金利の長期化により資産運用面は厳しい1年であった。超長期金利は上昇しており今後の市場に期待している。

 業界内では、医療商品などの生前保障分野の商品発売が相次ぎ、医療介護保障への世間からの高い関心・ニーズに対し、きめ細やかに応えている。

 当社でも生活保険「未来デザイン1UP」が、若年層を中心に多くのお客様に好評いただいている。

 17年は、低金利が継続した場合、貯蓄性商品にはマイナスに働くが、一昨年の相続税制改正により、生命保険商品が相続税対策として役に立てる場が広がり、世間の関心の高い医療・介護の分野に加えて重要なマーケットとなるだろう。

[アベノミクスへの評価・期待]市場取引が活性化し景気の上昇を期待

[業況予想]横ばい

本誌:2017年1.1号 25ページ

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