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業界大予測[保育サービス]マイスタイル社長 鈴村忠則氏

企業内託児が活況 保育士不足を懸念

  • 鈴村忠則氏

 内閣府が進める子ども・子育て支援新制度により、事業所内で保育事業を行うことで助成が受けられる企業主導型保育事業が注目され、県内でも関心を示す企業が増加した。ただ、ベビーシッターなど居宅訪問型保育は、他県では事例が増えているが、岡山県内の各市町村では給付金支給が進んでおらず、業界として期待が高かっただけに残念な結果となった。

 2017年の企業主導型保育事業は、予算が前年の約1.5倍になることもあり、受託運営など新規参入の動きが加速するだろう。

 ただ、それに伴い保育士など人材不足が懸念される。利用者へのサービス低下につながらないよう、努力が必要だ。

[アベノミクスの評価、期待]

一億総活躍社会に向けた具体策

[業況予想]上昇

本誌:2017年1.1号 59ページ

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