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ジャーナル中国銀行

視覚障害者対応ATM 本店営業部などで導入

  • 受話器で操作を誘導

 (株)中国銀行(岡山市丸の内1-15-20、永島旭頭取、資本金151億4900万円)は、3月23日、視覚障害者対応のATM(現金自動預払機)を導入した。当初は本店営業部と岡山南、岡山西、倉敷、福山の4支店で各1台導入したが、最終的に同行のATM全台で導入する予定。

 同ATMは、既存のATMに電話型配列テンキー付きの受話器(ハンドセット)を設置したもの。受話器を取ると自動的に視覚障害者対応モードになり、受話器を通して音声誘導。利用者は受話器のテンキー操作で入出金などを進める。

 同ATMでは入出金に加え残高照会、通帳記入でも利用できるが、入出金での硬貨の取り扱い・振込み、暗証番号の変更は不可。

 同行の現在のATMは746台だが、そのうち17年度中に視覚障害者対応のATMを280台導入、その後年間約80台のペースで導入し24年度上期中に全台で導入する予定。

本誌:2005年4.11号 12ページ
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