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話題三越倉敷店

5月5日の閉店迫り最終セールに突入 8割引のお値打ち品、100本の限定酒など

  • これが1億8900万円

 5月5日に閉店する(株)三越倉敷店(倉敷市阿知1-7-1-119)は、4月5日から最終セールに突入。通常の8割引きのお値打ち品を取り扱うほか新たに季節を先取りした夏物商品を追加、倉敷三越限定の大吟醸や4月26日からは1億8900万円の豪華ネックレスを展示販売する。

 初日となった同日の来店客数は約1万5000人。最終処分のキーワードは「三越(3KOSI)」。Kは季節、健康、希少でOは驚き、Sは謝恩。Iは少し無理のある愛顧で、キーワードを構成する。名店グルメでは、神戸の人気ショップのシュークリームや京都の上品で伝統的な佃煮のほか、同店だけの限定酒として森田酒造(倉敷市)の「萬年・雪大吟醸」を販売。価格は200ml、1611円。フランスから取り寄せた星形のビンを使用した100本の限定品。限定酒はオープン初日の開店後30分で完売となった。

 高額品では、“しだれ桜”をイメージしたダイヤモンドネックレスを4月26日から5月2日まで展示販売する。2001年カンヌ映画祭出品作品で、965個のダイヤモンドをちりばめており、1億8900万円という驚きのプライス。同店25年の歴史でも最高額の取り扱い商品。

 最終セール中もイベントが盛りだくさん。4月12日からはイートインコーナーを設けた「横浜中華街展」、同19日からは街角グルメ総集編「VOICE21あの店この店大集合」を開催する。同26日からは岡山初公開の「華道家・假屋崎省吾の世界展」を実施する。同26、29の両日は同氏が来店しデモンストレーションする。イベントの期間はいずれも6日間。

 閉店感謝セールが始まった1月25日から閉店日までの101日間の売上高目標は37億円。同店では「目標達成に向け順調に推移している」と言い、残り1カ月を切りラストスパートをかける。

本誌:2005年4.11号 22ページ
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