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ジャーナル岡山ガス

暖冬で家庭用が落ち込む 効率化等で利益はアップ

 岡山ガス(株)(岡山市桜橋2-1-1、岡崎彬社長、資本金4億円)は、3月30日、定時株主総会を開き、減収増益の16年12月期決算を承認した。

 売上高は134億3050万円(前期比2.3%減)。暖冬の影響で家庭用販売量が落ち込み減収となった。業務用はランニングコストの安い天然ガスの空調などが浸透したことなどで伸長し、トータルの販売量は6319万1000立方メートルと前期を1.1%上回った。供給件数は12万5339件(同0.7%減)。

 利益面は経常利益7億130万円(同4.7%増)、当期利益4億4608万円(同272.2%増)。業務全般の効率化、経費削減に努めたほか、天然ガス転換件数が計画の半数を超えたことからガス熱量変更引当金の見直しを行い、当期利益は大幅アップとなった。

 配当は1株5円で据え置き。

 役員改選で、河内睦志、荒田正憲、祇園譲の3氏を新たに取締役に選任した。

 天然ガス転換事業は、昨年末時点で計画の約7割が完了し、18年2月までに終える予定。

本誌:2005年4.11号 15ページ
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