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ジャーナル岡三食品

新産業ゾーン企業団地に 18年9月本社移転へ

 むき甘栗、天津甘栗など製造販売の(株)岡三食品(岡山市益野町40、花田雅江社長、資本金1000万円)は、このほど、岡山市西大寺地区の新産業ゾーン企業団地内に本社移転を決めた。平成18年2月に着工し、同9月の移転を目指す。

 建設予定地はシーアール物流(株)の物流センター東隣接地。4948平方メートルの敷地に、鉄骨平屋(1800平方メートル)の規模。手狭になった本社を移転、生産ラインを増設する計画。

 既存本社ではむき甘栗で1日2万3000~2万5000袋を生産しているが、新本社では生産ラインを倍増し同約5万袋に拡大。これに伴い、九州の協力工場で対応している生産分は一部を除き、本社に集約する。

 また、現本社には倉庫機能が無かったことから、新たに倉庫を設け効率化を図る。用地はリース契約。投資額は3億円。生産ラインの増設により新規雇用10人を予定している。

 同社は従業員26人で、年間売上高は9億1290万円(16・7期)。同企業団地は分譲面積22ha。立地が決定したのは岡三食品が14社目、残る分譲面積は約4.1haとなった。

本誌:2005年4.11号 7ページ

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