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ジャーナル中国銀行

遺産整理遺言信託に参入 信託銀行の代理店として

 (株)中国銀行(岡山市丸の内1-15-20、永島旭頭取、資本金151億4900万円)は、3月25日、中央三井信託銀行(株)(東京都)と住友信託銀行(株)(大阪市)の代理店として遺産整理・遺言信託業務を開始した。

 遺産整理業務は、被相続人の死亡時に信託銀行が相続人全員から委任を受けて遺産の調査、把握、分配や相続税の税務申告などの遺産相続手続きを代行するもの。遺言信託業務は、生前に遺言書の作成助言、保管・管理代行を行い死亡時に信託銀行が遺言執行者となり遺言書通りの遺産分配を実行するための手続きを行うもの。

 昨年12月30日の信託業法改正で、相続関連業務の代理店での取り扱いが可能になったため始めたもの。同行では提携信託銀行への取次ぎにより、信託銀行と顧客との成約時に手数料収入を得る。中四国の地方銀行では初めて。

 本店をはじめ倉敷、津山、福山、広島、高松などの支店、計17店舗で取り扱う。

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