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ジャーナルWHO岡山支部

岡山支部を26日設立/健康フォーラム開催

 世界の人々の健康増進と保護、それに環境保全などと取り組んでいる国際組織、世界保健機関(WHO)の活動を支援する(社)日本WHO協会(本部・京都市)の岡山支部が、近く設立される。支部の開設は全国で12番目、中国地区では初めて。

 関係者は既に開設準備室を立ち上げており、4月26日午後1時半から、岡山市奉還町2-2―1の岡山国際交流センターで支部開設式典とそれを記念した第1回健康フォーラムを開き、活動をスタートする。

 同日の式典では、日本WHO協会(西島安則会長)から支部認証状が授与される。来賓として、萩原誠司岡山市長、古市健三倉敷市長、岡崎彬岡山商工会議所会頭らも顔を見せることになっている。

 健康フォーラムでは、日本WHO協会の奥山文朗常務理事が「WHOの役割と今後の課題」について、黒田重利岡山大学医学部附属病院精神科神経科教授が「あなたのストレスコントロールはどうします」と題して、それぞれ記念講演する。

 初代支部長には、太田吉夫岡山大学医学部附属病院副病院長が就任予定。支部では、今後活動に協力する会員を募集、年間で約500人程度に増やし、機関紙なども発行。健康フォーラムも開き、運動を広めていくことにしている。

 岡山支部の事務所は、岡山市大元1-7-29-702(電話・岡山241-2677)に置いている。

本誌:2005年4.11号 15ページ

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