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ジャーナルネオケミカル

需要拡大に伴い岡山進出 18年4月稼働を目指す

 医薬と香料、液晶などの化学品の蒸留精製のネオケミカル(株)(大阪市中央区平野町3-4-2、中平紀夫社長、資本金2000万円)は、需要拡大に伴い、御津工業団地に「岡山工場」(仮称)建設を計画、5月に着手し、平成18年4月の稼働を目指す。

 進出予定地は、岡山市御津高津120-38で日生運輸(株)御津ロジックスの東。1万5125平方メートルの敷地に、鉄骨平屋一部2階(延べ約500平方メートル)の規模。開設時の従業員数は12人(新規雇用6人)。土地は20年間のリース契約で、投資額は約5億円。

 同社では岡山県下など中国地区にも取引先があり、石油・化学関連の会社が多い瀬戸内圏で新規取引先の拡大を見込み、進出を決めた。現在、関連会社の和歌山工場で作業してきたが、新工場の完成に合わせ移行する。業容の拡大に合わせ増床する計画で、将来年間売上高10億円を目指す。

 同社は平成2年6月創業。従業員は15人で、年間売上高は23億円(16・5期)。

本誌:2005年4.11号 7ページ

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