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ジャーナルプランタン・ライフケア

施設開設を控え講演会 監修の春山氏介護を斬る

  • 熱弁を振るう春山氏

 7月にも有料老人ホーム「ヴィラ・プランタンせとうち」を開設する中谷興運グループの(株)プランタン・ライフケア(倉敷市水島海岸通2-1、中谷庄吉社長、資本金5000万円)は、3月26日、倉敷市本町17-1の倉敷市民会館で特別講演「新しい介護の選択『輝きに満ちた豊かな人生』を過ごすために」を開催した。

 講師は同施設の総合監修を務める(株)ハンディネットワークインターナショナル(大阪府)社長の春山満氏。24歳で進行性筋ジストロフィーを発症し、首から下の運動機能を喪失した同氏が、日本の介護の問題点に触れ、10月から介護保険の自己負担増額で特別養護老人ホームと民間の老人ホームとの差が無くなることを受け「人生を最後まで主人公として過ごせる良質の介護サービスが注目される」と指摘。ヴィラ・プランタンせとうちをこれまで携わったプロジェクトの中でも「ひとしおの思い入れ」と紹介した。

 同施設は、倉敷市下津井4-2036-59のフェリー乗り場跡地約3223平方メートルに鉄筋5階(延べ6576平方メートル)の規模。90室の個室のほかレストラン、理美容室、図書館などを備える。

本誌:2005年4.11号 20ページ

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