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特集ICT ピコシステム

2014年問題前にサーバー統合提案 運用台数軽減で維持費3分の1に

 ピコシステム㈱(岡山市南区西市98-4、中野達也社長、資本金1000万円)は、2014年4月の「WindowsXP」と15年7月の「Windows Server2003」のサポート終了(2014年問題)に向けて、サーバー仮想化ソリューションを開始した。

 現在、多くの企業が導入しているOS(基本ソフト)で、サポート終了後は最新のセキュリティ更新が受けられなくなり情報保護の面で問題が発生する可能性があることから提案する。経理や販売管理、給与計算など複数台のサーバーを所有する企業が対象で、メーンとなる高性能サーバー上に仮想のサーバー領域を構築して1台のサーバーに統合して運用する。仮想サーバーのクラウド化にも対応する。

 サーバー購入費、保守、ライセンス、電気代などが軽減できるため、3~4台のサーバーを1台にまとめた場合、導入後5年間で経費をおよそ3分の2まで削減できるという。また、仮想環境はデータの保管や復元、冗長化がしやすく、メーンサーバー故障時にもサービスを停止しない環境をつくりやすいメリットもある。

 社内環境をヒアリングし、最適なパソコン環境の構築、移行方法を提案。パソコン1台ずつの移行からサーバー構築、ソフトウェアのバージョンアップを行う。

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