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ジャーナル中国財務局岡山財務事務所

景況調査は4期ぶりに悪化

 中国財務局岡山財務事務所(長妻幸宏所長)は1~3月期法人企業景気予測調査をまとめた。

 景況判断(BSI)では「上昇」と回答した企業が9.5%に対し、「下降」が17.2%でマイナス7.7ポイント(前期マイナス5.3ポイント)と4期ぶりに悪化した。業種別では製造業がマイナス6.7ポイント(同マイナス8.5ポイント)と改善したものの、非製造業がマイナス8.1ポイント(同マイナス4.0ポイント)と悪化。小売りで円安の影響による輸入製品の仕入れ価格上昇分を価格転嫁しきれず、利幅が縮小している。

 同調査は原則県下に本社を置く資本金1000万円以上の企業169社が回答。回収率は98.3%。調査は2月15日。

本誌:2013年3.25号 24ページ

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