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ジャーナル日本赤十字社岡山県支部

「被災地を忘れない」 岡山から歌とメッセージ送る

  • 思いも込めてメッセージを書き込んだ

 日本赤十字社岡山県支部は、東日本大震災から2年を迎えた3月11日、岡山市北区駅元町1-1のJR岡山駅つどいの広場で、3.11被災地復興支援イベント「届け被災地へ!応援メッセージ」を開いた。

 被災地への継続支援の必要性と「被災地を忘れない」という思いを1人でも多くの県民に持ってもらおうと、若手職員中心に、被災地へ歌で応援メッセージを送るイベントを企画した。

 ㈱ふるいち(倉敷市)の古市了一社長、パンフルート奏者・今井勉氏、川崎医療福祉大学ウインドオーケストラ「ハートフルウインズ」のライブや、岡山市出身のシンガーソングライター中西圭三氏が「歌を通して思いを共感し、被災地への意識を高めてもらえれば」と参加者にメッセージを送り、歌声を披露した。

 また、ステージ周辺には被災地へのメッセージボードが置かれ、通行人らが応援メッセージを次々と書き込んでいた。

 震災から2年が経過したが、被災地の復興は進んでおらず、日赤はこのほど、義援金受付期間を来年3月末まで延長することを決めている。

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