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ジャーナル岡山空港

利用者1500万人達成 新規航路開設が課題

  • くす玉開きで大台を祝福

 岡山空港(岡山市日応寺)の利用者が、昭和63年3月の開港から17年6カ月で1500万人を突破した。その記念セレモニーが9月22日開かれ、石井正弘知事は「北京五輪もあり、北京線の新規開設と貨物便の定期就航を目指す」と、新たな路線網の拡大に意欲を見せた。

 開港当初は国内線3路線でスタート。500万人達成まで8年6カ月かかったが、国際線の就航で1000万人達成までは5年10カ月に短縮。さらに東京線のダブルトラック化と国際線のデイリー化で、1500万人達成までは3年2カ月と利用者は毎年右肩上がりで増えている。

 セレモニーには石井知事のほか、「空路利用を促進する会」の岡崎彬会長らが出席。石井知事は「中四国有数の国際空港に育っており、機材の大型化などで利用促進につなげたい」とあいさつ。1500万人目の搭乗者となった津山市在住の会社員、長尾嘉之さん一家に花束と東京線無料航空券が贈られた。

本誌:2005年10.3号 24ページ
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