WEB VISION OKAYAMA

ジャーナルテイコク

介護服など健闘し増収 体育衣料は競合で苦戦

 テイコク(株)(岡山市厚生町2-2-9、落司量則社長、資本金1億8000万円)は、9月22日、定時株主総会を開き増収増益の17年6月期決算を承認した。

 別注学生服では、少子化や学校再編の中、新規納入校を獲得。店頭商品も「オリーブデオリーブ」ブランドで新規の販路を開拓し健闘。学生衣料トータルでは微増となった。スポーツ衣料は有力ブランド「Kappa」を投入したが、スポーツ専業大手の攻勢などで落ち込んだ。

 ビジネスウエアはカタログ商品戦略が奏功し伸長。介護服も介護職員、入居者向けとも好調に推移し伸びた。

 売上高の増加に加え、管理・物流の業務システム化など合理化策が奏功し増益となった。

 次期の業績予想は、売上高188億円、経常利益6億円。引き続きビジネス・介護服で高い伸びを見込む。


売上高182億5500万円(前期比0.6%増)
経常利益5億3700万円(同1.7%増)
当期利益2億1000万円(同2.0%増)

本誌:2005年10.3号 17ページ
関連リンク:テイコク

PAGETOP