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ジャーナル岡山トヨペット

コーヒー産地の水浄化支援 燃料電池車発売記念し始動

  • 環境保護活動への支援を発表する末長社長

 岡山トヨペット㈱(岡山市南区古新田1233-2、末長一範社長、資本金2000万円)は、コロンビアのコーヒー農園の水を浄化するプロジェクトを支援する。水素で動く燃料電池車「新型MIRAI」発売記念として実施するもので、同事業を通じて環境保護を啓発していく。

 農場で実からコーヒー豆を取り出す際に大量に発生する汚水をそのまま川に流さないよう、小規模生産者に浄化設備導入を支援・指導を始める、コーヒー専門店キノシタショウテン(瀬戸内市)、㈱堀口珈琲(東京都)、現地生産者団体などの活動を資金面でサポートする。

 候補地3カ所で準備を進め2021年10月には設備を導入する。将来的には同事業で収穫したコーヒー豆を岡山トヨペットで使うことも検討している。

 新型MIRAIは酸素や水素の化学反応で電気をつくり、きれいな空気と水だけを排出する。昨年12月10日に本社で新型MIRAIと同事業を披露し、末長社長は「支援を通じてコロンビアの農園を持続可能にものにするとともに、新型MIRAIが走ることで岡山の街がきれいになれば」と語った。

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