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ジャーナル協和ファインテックなど

電池内部の電位計測装置 EV開発の加速を期待

 押出成形関連機器などの開発製造を手掛ける協和ファインテック㈱(岡山市、橋本宗幸社長、資本金3700万円)が、国立大学法人岡山大学と共同で取り組む電池の内部電位可視化装置の開発が経済産業省の「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」に採択され、9月4日に岡山市内で初の推進委員会が開かれた。

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