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ニューフェイス岡山弁護士会会長 小林裕彦氏

身近な“社会生活の医師”に 環境変化対応にスキル向上

 ◇「弁護士がより身近な存在となり、敷居の高さを感じず気軽に相談できる環境を整えたい」―。4月1日付で就任。弁護士事務所が県南に集中していることから、県内各地にある8つの法律相談センターの周知を強化し利用を促進。「“社会生活上の医師”という認識で、県内の隅々まで法的サービスを行き渡らせないといけない」と話す。

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