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特集[ICT特集] プラスエス

ITセキュリティも「健康診断」を 全国トップクラスの支援実績生かす

 セキュリティ対策のプラスエス(岡山市)は、中小企業向けに「ITセキュリティ健康診断」サービスを展開している。

 国家資格・情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)の大久保茂人代表が、データ、紙を問わず保有する情報資産全てを調査、棚卸しし、どう守るかをIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が定めるSECURITY ACTIONに独自ノウハウを加えた「SECURITY ACTION+(プラス)」を基に見える化。課題を整理し優先順位を付けて対策計画やセキュリティーポリシー、運用ルールを策定し、3カ月に1度程度の訪問でチェックする。また、セキュリティ事故の際の対応なども支援する。費用は10万円~。

 プラスエスは、経済産業省が推進する「令和2年度中小企業の情報セキュリティマネジメント指導業務」で、全国トップクラスの22社を支援した実績を持つ。大久保茂人代表は「デジタル化が急速に進む中、攻撃によりITの流れが止まってしまうと事業が成り立たなくなってしまう。防御策と漏えい対策の両方に取り組まないといけない」と呼び掛けている。

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