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ジャーナルすし遊館

生本マグロテイクアウト 1本買いの販売量維持

  • テイクアウト用の盛り合わせ

 回転ずしチェーン「すし遊館」を展開する㈱やまと(倉敷市福島74-4、髙橋栄二社長、資本金5000万円)は、4月1日、水揚げから一度も冷凍していない“完全生”という本マグロのみをネタにしたすしを集めた商品のテイクアウトを始めた。

 差別化策の一環で昨年9月に全9店のマグロをすべて完全生に切り替え主力商品として大々的に売り出しているものを、インパクトのある「づくし」商品でアピール。マグロは1本買いで、コロナ禍で店頭販売が厳しい中で、全量をより迅速に売り切り廃棄ロスを防ぐ狙いもありテイクアウト商品に加えた。

 マグロは東京・豊洲の仲卸業者や愛媛県宇和島市の養殖業者から調達。保管方法などを独自に工夫し、異例の「冷凍なし」を実現した。

 テイクアウト商品は4種類。赤身、中トロ、大トロなど6種類のネタのすしを盛り込んだ「夢盛り」(8888円)、巻きずし「贅沢巻き」(2008円)など。

本誌:2021年4月19日号 15ページ
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