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- VISION OKAYAMA 2018年4月16日号
- ふた開ければ「客を逃すかも」は取り越し苦労 ポイントは傾向分析
巻頭特集求人難で岡山でも時短、定休日導入
ふた開ければ「客を逃すかも」は取り越し苦労 ポイントは傾向分析
求人難が深刻だ。特に深刻なのは小売り、サービス業で、人不足でシフトを組むのがぎりぎりという店舗も多い。これまで営業時間は、客のニーズにこたえようと長くなる一方だったが、新人確保や既存社員の退社を防ぐため、県内でも営業時間の短縮や、定休日を設ける動きが出ている。機会ロスを懸念する声も多い中、これらの取り組みを実現することは可能なのか。各社の動向を追った。
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