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ジャーナル高梁川プレゼンターレ

テレワーク施設を開設 美観地区近く古民家改装

 地域振興の活動を行う(一社)高梁川プレゼンターレ(倉敷市、坂ノ上博史代表理事)は、3月1日、倉敷市中央2-13-3の古民家を改装しテレワークの拠点「住吉町の家 分福」をオープンした。

 同団体はICTを駆使し時間、場所にとらわれない働き方としてテレワークのセミナーを開くなど啓発活動を実施してきたが、新たに実践の場を提供するのと、古民家の保存活用が狙い。

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