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ジャーナル岡山市中央卸売市場

取扱量減でコンパクト化 将来構想の中間まとめ発表

 市場関係者や有識者らが集まり老朽化した岡山市中央卸売市場の将来構想を協議する「岡山市場未来会議」は、中間まとめを発表した。人口減で取扱量の減少が予想されるため、「施設をコンパクト化し持続可能な経営を目指すことが現実的」と提言した。今後さらに細部を詰め2025年度中に構想をまとめる。

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