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インタビュー・対談OHK岡山放送 情報アクセシビリティ推進室長 篠田吉央氏

手話放送は実践者のフェーズに 持続にマネタイズ視点が不可欠

 放送活動「手話が語る福祉」など情報のバリアフリーに取り組むOHK岡山放送(岡山市)は、10月1日付で「情報アクセシビリティ推進室」を立ち上げた。福祉のイメージが強い手話活動だが、支援を持続させるためには「マネタイズの視点が不可欠」と語る篠田吉央室長に、立ち上げまでの経緯や今後の方針を聞いた。

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本誌:2022年10月17日号 2ページ
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