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ジャーナル東京海上日動火災保険岡山支店

安心・安全を届けきる 「守る岡山、つなぐバトン」プロジェクト始動

 東京海上日動火災保険㈱岡山支店(田辺健二支店長)は7月8日、西日本豪雨災害から1年を迎えたのを機に、県民に安心・安全を届けきる運動をスタート。代理店・社員ら約100人が参加し、キックオフとなる「災害一年を考える会」を開いた。

 豪雨災害では2000億円近い保険が支払われたが、国交省によると経済的損失は約1兆900億円に上った。この9000億円近い“純損失”の部分を保険でカバーするため「すべてのリスクへの備えを案内する」(田辺支店長)ため、「守る岡山、つなぐバトン」プロジェクトとして立ち上げた。

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