- ホーム
- VISION OKAYAMA 2018年4月2日号
- 「倉敷ならでは」が動機付け 店舗連携で効果的な販促を
ニューフェイス㈱天満屋倉敷店長 岸本彰治氏
「倉敷ならでは」が動機付け 店舗連携で効果的な販促を
◆前職の岡山本店副店長時代に若手社員との個別面談を行い成果につながった経験をもとに、2月1日の就任以来、約200人の社員との面談を重ねている。「店頭での接客やデータを見て分かることはほんの一部。長年店頭に立っている人の話を聞くことはものすごく有意義で、その上でこの店をどのように進めていくか総合的に判断したい」と話す。
- 【EVシフト 変わる業界の勢力地図 】 部品点数減少で業者存亡の危機 飛躍期し能力増強する企業も
- 【シューズスタジオ ストーリー 】世界に1足だけのパンプスを作る
- 【ネッツトヨタ岡山石井祐美取締役 】 感想が創作活動の刺激 抽象画7点個展で披露
- 【ミズシマ 】廃石こうボード加工し固化剤に 県の「エコ製品認定」を取得
- 【 ダイヤホールディングス 】 新社長に松尾健哉取締役 ダイヤ工業は浩紀氏昇格
- 【金森】トラック用寝具シリーズ 支持集めアイテム数増
- 【ナック】空港、銀行など採用続々 県産デニムシート拡販
- 【RSKラジオ】ワイドFMの放送開始 都市型難聴や災害対策強化
- 【正文社印刷所】ドローンスクールを開講 土木や農業など産業向け
- 【岡山YEG】まちづくり協議会設置を 岡山市に提言書提出
- 【岡山県トラック協会】森づくりに100万円を寄付
- 【㈱天満屋 執行役員岡山本店長 笹岡靖弘氏】安定的に支持される店作る 差別化へ商品比率見直しも
- 【㈱天満屋倉敷店長 岸本彰治氏】「倉敷ならでは」が動機付け 店舗連携で効果的な販促を