取扱店を増やす電子マネー(金光薬品本店)
決済時に現金のやりとりがなく、事前に入金したカードなどで買い物する電子マネーの利用者が、県下スーパーで増加している。流通2大勢力のイオン、セブンアンドアイの両グループが、現金でのショッピングにはないポイント付与や小銭のやりとりがない簡便性などのメリットをアピールし普及促進に努めてきた。昨年11月には地場スーパーの鞄V満屋ストア(岡山市)も電子マネー対応の自社カードを発行し参戦。今年2月から、イオン傘下の且R陽マルナカ(同)が電子マネーサービス導入を始めたことで、イオンの電子マネー「WAON」(ワオン)決済を導入する取扱店が増えており、電子マネーの普及に一層拍車が掛かりそうだ。

