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企業・事業紹介ピコシステムフェア2024

企業変革促すIT技術集めDX推進 セミナー・展示で知識やヒント得て

 ピコシステム㈱(岡山市南区西市98-4、丹波真二社長、資本金1000万円)は、6月20、21の2日間、岡山市北区大内田675のコンベックス岡山で「ピコシステムフェア2024」を開く。今回は、「DXで未来を切り拓く~2024年からの企業変革~」がテーマ。有名協賛メーカーによる展示ブースと旬な話題をテーマにしたセミナーを実施する県下最大級のITソリューションフェアだ。


 DXはデジタルトランスフォーメーションの略で、ビジネス環境の急激な変化に対応できるよう、データやデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズに合わせ、商品やサービス、ビジネスモデルだけでなく、業務や組織、企業文化などを変革することで競争力を高めるもの。DXに関心はあるが、何から取り組んでいいのか分からないという声が多いことから、セミナーで知識を得て、展示会場で実際の商品やサービスを見て、触って、体験することで知識やヒントを得られる構成とした。

 セミナーでは、昨今関心を集めている、深層学習や機械学習を使い人が作り出すような文章、画像、音楽などを自動生成する「生成AI」について、日本マイクロソフト㈱とピコシステムがそれぞれ解説。富士フイルムビジネスイノベーションは、今年度のIT導入補助金の申請のポイントを話す。そのほか、電子帳簿保存法、ペーパーレス化、セキュリティ対策など幅広い内容をそろえた。

30社超が最新ソリューション出展

 国際会議場に設けた展示会場には、アマゾンウェブサービスジャパン㈱やLINE WORKS㈱など30社超が最新商材やサービスをデモンストレーション。メインテーマのDXは、総務業務、営業、経理、販売管理、製造・現場に区分して見やすく展示。そのほか、ハードウェア・インフラ、セキュリティ、コンシェルジュ、クラウドにエリア分けした。

 ピコシステムは、入金管理システム、生産管理システム、ノーコードツール「kintone」のほか、SDGs委員会の活動報告や運営するドコモショップ西市店のブースも設ける。

 フェアの開催時間は午前10時~午後5時。参加は無料。2日間で300社400人の参加を見込む。

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本誌:2024年6月3日号 3ページ

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