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ジャーナル高橋建築

奈良→岡山→そしてパリへ共感の輪広がる ヒノキ端材使った茶箱で「恩返し」

 ㈱高橋建築(倉敷市茶屋町早沖803、高橋弘社長、資本金1000万円)雑貨事業部「花結木」が手掛ける、ヒノキの端材を使った茶箱と茶道具のセット「八宝茶箱」が、1月末から、パリの和風インテリアショップで販売されている。

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本誌:2023年2月6日号 6ページ
関連リンク:花結木

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