WEB VISION OKAYAMA

巻頭特集「マネタイズ」が社会を良くする

―持続的支援に取り組む岡山の企業―

 SDGsの浸透により、企業の社会課題へのアプローチがCSRから“事業を通してかかわる”に変化している。善意に依存した寄付やボランティアなどから経済活動へのシフトで、持続性、社会への浸透力を高めることが見込めるという。マネタイズ(収益性)を通し、社会を変える取り組みに挑戦している岡山県下の企業を紹介する。

■OHK岡山放送・・・・・・・・・6
障害者への情報提供ツール「シュワQ」展開

■スポーツドライブ・・・・・・・8
実利あるスポーツ協賛の仕組み構築

■橋本義肢製作・・・・・・・・・9
入力端末で肢体不自由者の社会進出促進

■十字屋グループ・・・・・・・・10
“もうかる”農業通じ地域経済好循環へ

■みろくゆがふ・・・・・・・・・11
障害者アートレンタル通じ社会進出支援

■ネクストイノベーション・・・・12
太陽光発電×新農法で耕作放棄地解消

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本誌:2023年1月1日号 5ページ

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