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特集[「マネタイズ」が社会を良くする] 十字屋グループ

農業通じ地域経済の好循環構築 規格外の野菜もアップサイクル

 環境衛生事業などを展開する十字屋グループ(真庭市西河内696-43、牧一穂代表)は、過疎化、高齢化が急速に進む真庭市の活性化を目指し、本業で収集した生ごみ、し尿、汚泥をバイオ発酵させ製造する「バイオ液肥」を起点に、農業で地域経済を循環させる仕組みの構築に取り組んでいる。

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