WEB VISION OKAYAMA

業界大予測[工作機械]TAKISAWA社長 原田 一八氏

受注は減少見通し モジュール化推進

 日本工作機械工業会の会員企業の2022年総受注額は前年比14%増の1兆7500億円程度の見通し。世界的な半導体関連投資のほか、脱炭素化への対応、自動化・省力化投資が活発化したためだ。特にEV関連で中国向けが伸び、年初の予想を大幅に上回った。

会員申し込みはこちらから

本誌:2023年1月1日号 29ページ
関連リンク:TAKISAWA

PAGETOP