会員連携促進し活性化支援　新しいYEG様式づくり注力

　◆「300人を超える青年経済団体としてのスケールメリットを生かし、会員間連携を強めることで会員企業の活性化を図り、地元岡山の産業発展に貢献したい」―。4月1日付で就任。新型コロナウイルスの感染拡大による活動自粛期間を経て7月から活動を再開した。「Purpose（存在意義）and Human Power（人間力）～「今から」を築こう次なる一歩のために～」をスローガンに、親ぼくと連携、研さんの会を追求する。