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巻頭特集活性化へ“温泉プロジェクト”始動

年間18万人の集客目指す「瀬戸内温泉たまの湯」 地域との連携が成功のカギ

 玉野市中心市街地活性化事業の核事業となる温浴施設「瀬戸内温泉たまの湯」が3月30日オープン。かつては四国の玄関口として栄えた玉野市だが、基幹産業・造船の不振に加え、25年前の瀬戸大橋開通に伴う連絡船......

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本誌:2013年4.1号 4ページ

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