WEB VISION OKAYAMA

ジャーナル三越倉敷店

惜しまれつつも閉店 涙、涙の営業最終日

 三越倉敷店(倉敷市阿知1-7-1-119)が5月5日、ついに閉店した。オープン以降、“倉敷の顔”として親しまれてきたが、人気ブランドの誘致や顧客の囲い込みが思うようにできず25年間の歴史に幕を下ろし......

会員申し込みはこちらから

本誌:2005年5.11号 21ページ
関連リンク:三越

PAGETOP