WEB VISION OKAYAMA

連載記事

病気は時代とともに

 知り合いの若者が4月の就職を前に副鼻腔炎(蓄膿症)の手術を受けることになりました。ためらう彼に手術を強く勧めたのは、私自身子供のころ蓄膿になり長期間苦しい思いをした経験があるからです。

 保存的療......

会員申し込みはこちらから

本誌:2004年3.1号 16ページ

PAGETOP