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業界大予測[機械設計]瀬戸内エンジニアリング社長 丸山 武司氏

投資増え受注拡大 先端技術深掘りへ

 2022年はコロナからの回復と脱炭素化の流れから重厚長大型の製造業を中心に設備投資計画が動き出し、機械設計、プラント設計とも受注は順調に増加した。23年もこの勢いは続くだろう。さらに今後自動化、省力化、DX化の投資も見込まれ、当面高水準で推移すると予想する。

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