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人・往来岡山障害者サポートセンター社長 本地量英氏

障害者の人不安なく一生を 親の経験から自ら施設開設

 「障害者の人たちが不安なく一生暮らせる施設を作りたい」と話すのは、㈱岡山障害者サポートセンター(岡山市)の本地量英社長。茶・茶道具販売業の㈱ほんぢ園(同)を5年前に長男に事業承継し、現在は男性用障害者グループホーム「バディーズ平井」(岡山市中区平井1-17-26)などを経営している。

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