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ジャーナル両備グループ杜の街グレース

第1期エリア来年7月開業へ 今7月にはオフィス先行オープン

  • 今世紀最大の再開発と自信を見せる小嶋代表

 両備グループ(岡山市、小嶋光信代表)は、イトーヨーカドー岡山店跡で進める再開発事業「杜の街グレース」について、現在建設中の第1期開発エリアの開業を来年7月と発表した。オフィス・商業棟のオフィスフロアについては先行して今年7月にもオープンする。

 第1期開発エリアは総面積約3万8000㎡のうち、南側約1万7000㎡。2月竣工予定で岡山放送㈱(岡山市北区学南町3-2-1)新本社が入居予定のオフィス・商業棟(鉄骨鉄筋コンクリート10階地下1階延べ2万3818㎡)と6月竣工予定の店舗棟(鉄骨3階延べ2128㎡)、8月竣工、12月入居開始予定のマンション棟(鉄筋コンクリート37階地下1階延べ4万8566㎡、総戸数363戸)が建設中。

 さらに温泉施設を備え同エリアの核となる商業・ヘルスケア棟(鉄骨6階延べ1万754㎡)が5月着工予定で、同施設のオープンに合わせ、全体のオープンを来年7月とした。そのほか、入居者用の立体駐車・駐輪場(鉄骨7階延べ1万3503㎡)も整備する。

 1期工事の総工費は約300億円。ジョイポリス跡などの2期工事、南西駐車場跡の3期工事は今後具体化していく。

 同グループは発表に合わせ、テナント、オフィスの募集を開始。小嶋代表は「今世紀最大の岡山の再開発。テナント・サービスを充実させ、岡山がさらに楽しくなるような“街”としてオープンしたい」と話した。

本誌:2021年1月18日号 8ページ

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