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ジャーナル中国財務局岡山財務事務所

法人調査2期連続改善 コロナ禍から回復傾向

 中国財務局岡山財務事務所(春田裕司所長)は、昨年10~12月期法人企業景気予測調査結果をまとめた。「上昇」と回答した企業の割合から「下降」と回答した企業の割合を引いたBSIはマイナス2.1(前回マイナス16.9)。新型コロナ感染拡大の影響から順次回復、経済活動の再開も本格化しマイナス幅が縮小。2期連続で改善した。

 業種別では、製造業が8.2(同マイナス12.0)でプラスに転じた。自動車の生産が回復傾向にあり、それに伴い鉄鋼も上昇。非製造業はマイナス7.7(同マイナス19.6)で改善。民間投資が減り建設が減少したが、調査時点で宿泊、運輸が回復していたため。

本誌:2021年1月18日号 10ページ
関連リンク:中国財務局

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