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業界大予測[タクシー]岡山県タクシー協会会長 梶川政文氏

福祉タク利用増加 選手村特需に期待

 2019年は、心身障害者向けの乗車料金の助成制度が県北の自治体にも広がり福祉利用が増えたものの、夜間利用が依然低調で全体的には厳しい年となった。タクシー台数はピーク時の8割まで減り、ドライバー数に対し適正な台数となってきた。

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本誌:2020年1月1日号 55ページ

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