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- VISION OKAYAMA 2019年8月26日号
- 19年度県下設備投資計画 総額1388億円で12%減
ジャーナル日本政策投資銀行
19年度県下設備投資計画 総額1388億円で12%減
㈱日本政策投資銀行岡山事務所(渡辺秀幸所長)は、岡山県内の2019年度設備投資計画の調査結果をまとめた。投資総額は1388億円(前年度比12.6%減)。幅広い業種で大型投資が集中した前年度の反動で、製造業、非製造業ともに減少した。
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